主義主張より伊達と酔狂に生きる
カクに住む漁師。義兄弟の契りを交わしたヤム・クーを相棒に、気ままに漁師生活を送っている。伊達と酔狂のままに行動し、そのためにやっかいごとに首を突っ込むことも多い。解放軍に入ったのもその思想に賛同したわけではなく、主人公が気に入った。ただそれだけのことだ。
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◇ タイ・ホー │ 出演 :: 幻想水滸伝１ │ 髪色目色 :: 黒髪黒目 │ 戦闘スタイル :: 攻撃的戦士
Personal DATA
生 誕 :: ４２４年夏生まれ │ 身 長 :: １８２cm
武 器 :: サツキ（武器レベル５）
紋 章 ::
味の好み :: 魚好き
備 考 ::
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Character DATA
本拠地である湖城への移動手段として登場。威勢よく勝負吹っ掛けてきた割に一発目でしょんべんかまして負けた君の雄姿は本拠地内で語り継がれていくだろう。（フェイレン坊データでの実話）
さらには３度転がして目無しだったのに坊ちゃんが６のゾロ目出して負けたり（テト坊データでの実話）一発目で１のゾロ目出して負けたり（ルバロ坊データでの実話）…君はもうギャンブルから足を洗った方がいい。
あまり細かいことにはこだわらない大雑把な性格で義兄弟巻き込んで軽いノリで戦争に参加。いいのかそれ。漁師だろあんた。と呟いたのはテト坊。ルバロは食料確保手段ゲット。と呟いたとかなんとか。
どの坊とも比較的友好的。ただし酒を飲んでいる時はどの坊も絶対に近寄らない。無理に特攻すればもれなく重い一撃を食らうことになるだろう。
戦争終結後はカクに戻り元の漁師生活に戻っているが、湖城への観光客を相手に渡し賃を稼いだりも…。
