答え合わせのお時間です。
これまで妙な反応していたクラウドやティファのあれこれ。怒涛の回答(前編)、はっじまっるよ~☆
5年前のニブルヘイム。あの時来たソルジャーはクラウドではなかった(ででん!)
な、なんだってー(棒)
この時、同行していたソルジャーはザックス。エアリスの初恋の相手でクラウドにとっては面倒を見てくれた同僚? 先輩? 同期? そのあたりはよくわからん。
もちろんティファの師匠であるザンガンと会話したのもザックスである。
何故、クラウドがこの会話を知っているのか。それは別視点から見ていた(聞いていた)からに他ならない。この時点では、まだそこまでは語られないけど。
ここのレッド可愛い♡ 倒れている人に思わず「大丈夫ですか!?」って、良い子だよね~。
ここでセフィロスの口から真実が語られる…とみせかけて、虚偽が混じっている。
「クラウドは5年前に宝条によって作られた」と言っているが、別にゼロから作られたわけではないので、正しくは「5年間に宝条によって実験体された」、つまり元となった体はクラウド(本物)なんだよね。
そういえば、ソルジャーの作り方(?)は「ジェノバ細胞入れて魔晄浴びせる」で合ってる? そうなると、ソルジャーはみんなジェノバ細胞持ちになると思うんだけど…。
クラウドは適正がなかったため、ソルジャーにはなれなかった=ジェノバ細胞持ちではない→この事件の後、適正がないのにジェノバ細胞(無理矢理)入れられた、ってこと?
そのせいで人格崩壊し魔晄中毒状態になった、でいいのかしら。この理解で大丈夫?
閑話休題。
セフィロスが何か言うたびに、妙な反応を見せるティファ。必死にクラウドに見るな聞くな言っているが…逆に不安を煽っているw
誰よりもクラウド信じてないの、ティファだよね、これw
突きつけられる決定的な証拠。
ニブル山に登る前に撮られた写真――写っているのはセフィロス、ティファ…そしてザックス。
あ、すみません。面倒だったんで全部吹っ飛ばしてさっさと進めちゃいましたw
そのためティファの部屋に行っただの実家で母親と話したなどのセリフが全カットw
次々突きつけられる言葉に混乱するクラウド。
覚えているはずはないね、だってソルジャーになってはいないんだもの。
クラウドもどきって、元になったクラウド自身の記憶+ティファの記憶(つってもあの給水塔でのやり取りくらい?)でざっくりとしたことは知っていても、ザックスの記憶は読んでおらず クラウドから見たザックス が元になっているため、ソルジャーの成り方などはわからないんだよね。
そして出来上がったのがクールぶったクラウド、と。
ここまで混乱しているのにいきなり「俺は大丈夫だ」って…ダメだろういろんな意味で。
でもティファもレッドもスルーで進む。いや突っ込め。
若社長たちは終着点に到着。
黒マテリア(バレット付き)も来ます。
さあ、ここから怒涛だ。
一生懸命声を上げているティファ。
これ、たぶん誰にも聞こえてないんだよね? クラウドだけではなく、バレットも神羅組とかにも。
黒マテリアを手に入れたクラウドもどき、ついにクラウドの演技をやめる。
実験体ではあったが失敗作で、ナンバーもないことが判明。
しかし、廃棄(放置)されたにも関わらず、ここまで辿り着いたって…なんでだろう? 長い時間をかけてジェノバ細胞が馴染んだ?のかな?
自称天才(笑)草しか生えんwww
たぶん、宝条って天才どころか秀才でもなくね? 凡人が無駄にプライド持って暴走、の結果がこれでは?(どっかで宝条が天才だってエピソードあったっけ?)(結果的に宝条の実験が成功?したように見えてもこれはマジでたまたまこうなっただけ)(ある意味悪運だけはあった?のか?)
これもある意味有名なセリフだねw
ここでやっと、本物のセフィロス登場。
骨?見えてるし下半身うにょうにょですけど。もうすでに人間やめている。