気紛れMEMO

※ネタバレ(FGOの最終再臨画像など)一切配慮せず。見たくない人は自衛でよろ(゚▽゚)ノ たまに幻水の小説など投げています。転載禁止。

【天英星】1:グレミオ

いついかなるときも、お守りします
幼いころから主人公の面倒を見ているマクドール家の使用人。もともとは戦災孤児で、母の顔を知らずに育った主人公の姿に、自らの姿を重ねて見ている。頬にあるふたつの傷は、かつて主人公が誘拐されて人質に取られた事件のとき、その救出劇でついたものである。 

 

          ――【幻想水滸伝|108星キャラクターガイド】より

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グレミオ │ 出演 :: 幻想水滸伝1(&2) │ 髪色目色 :: 金髪青目 │ 戦闘スタイル :: 防御的戦士

Personal DATA

生 誕 :: 431年冬生まれ │ 身 長 :: 176cm
武 器 :: 誓いの大斧(武器レベル14)
紋 章 :: 水の紋章
味の好み:洋風好き
備 考:
戦災孤児で両親死後、マクドール家に引き取られる

Character DATA

マクドール家の住み込み家政夫であり、1主人公付きの従者。
とにかく『坊っちゃん第一主義』で、坊っちゃんの事となると周りが一切見えなくなるほど(例:幻想水滸伝登場時)
それほどまでに彼が坊っちゃんに拘るのは、幼い頃から仕えているというより一番そばで見守り育ててきた経緯から弟、もしくは息子のように思っているのかもしれない。

 

■ メイン
(一応)GOOD END。一応とつくくらいで、彼の受難はこれからが本番(以下、ネタバレ&捏造設定注意)
宿星たちの祈りと、門の紋章の力で黄泉還りはしたが、それは真人間としてではなく【死を司る紋章の眷属】として。その為、門の紋章戦争後は人々の記憶の残ることはなく、“存在していない人間”となってしまった。
宿星や戦争前の知り合いは普通に覚えているので、本人割と気にしてはいないのだが…主たるフェイレンがとても気にしているので、どうしたものかと悩む日々である。

■ サブ
門の紋章戦争中、ソニエール監獄にて死亡(BAD END)

■ 短編
GOOD END。
こちらはメインのように妙なことにならず、普通(?)に黄泉還り。 坊っちゃん命!なところは変わらないが、生き返り時にうっかりネジが外れたらしく、妙に精神タフになって戻ってきた。その為、主たるルバロにも少々毒舌(?)な時があったりなかったり。