気紛れMEMO

※ネタバレ(FGOの最終再臨画像など)一切配慮せず。見たくない人は自衛でよろ(゚▽゚)ノ たまに幻水の小説など投げています。転載禁止。

【天満星】1:クレオ

やさしく、そして厳しい姉のような存在
古くからテオ直属の部下。マクドール家に居候しており、主人公とは家族のような信頼で結ばれている。解放戦争の際は、いつも主人公のそばにつきしたがう彼女の姿があった。投げナイフの達人で、ある戦いでは、騎馬兵数十騎をひとりで倒したという逸話もある。 

 

          ――【幻想水滸伝|108星キャラクターガイド】より

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クレオ │ 出演 :: 幻想水滸伝1 │ 髪色目色 :: 焦茶髪灰目 │ 戦闘スタイル :: 手裏剣使い

Personal DATA

生 誕 :: 430年夏生まれ │ 身 長 :: 164cm
武 器 :: ひ天月刀(武器レベル5)
紋 章 :: 火の紋章
味の好み :: 洋食好き
備 考 ::
・レックナートから貰った火の紋章を宿している

Character DATA

軍属でありながら何故マクドールへに住み込みなのか…パーン共々坊ちゃんの護衛官なのかな? 幼い時、グレミオのみだった時には誘拐されているしね(しかしそうなると軍属を私用で使っていることになるがいいのかそれ)(だって軍属だよね? テオが個人的に雇っている私兵じゃなくて)(あかんじゃろ)

 

テオからの命令が「坊ちゃんを守れ」だったため、律儀に守って坊ちゃんが帝国を追われた時も解放軍に参加するときも一緒に来てくれる。なんとも義理堅い女性である。
戦闘でもそれなりに強く重宝するが、生活面でも女性的観点から坊ちゃんに常識や礼儀を教えてくれたり(ゲーム序盤での部屋特攻時の「ノックしろ」発言など)心情を心配してくれたり、細やかな気遣いをしてくれる。坊ちゃんにとってはきっと内面を支えてくれる貴重な存在なのだろう。

 

メイン、短編世界では解放戦争後は軍属を退き、マクドール家の護衛官兼家政婦もどきとなっている。旅に出てしまった坊ちゃんとそれに付いて行ったグレミオに代わりマクドール邸を管理してくれている。

 

サブ世界では解放戦争後はメイン・短編世界と同様軍属を退きマクドール邸を管理しているが、2終了後はテトにより近場に一軒家を買い与えられそちらに移り住んでいる。