苦悩を経て心を磨いた猛き戦士
かつてテオとの戦いに敗れて以来、テオ直属の部下となり、マクドール家で生活していた格闘家。大食らいでいい加減な面もあるが、根は真面目。テオへの忠誠心から一度は主人公を裏切るが、悩み抜いた末、主人公のもとで戦う決意を固めた。その迷いなき拳は、解放軍の大きな力となる。
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◇ パーン │ 出演 :: 幻想水滸伝１ │ 髪色目色 :: 黒髪黒目 │ 戦闘スタイル :: 攻撃的戦士
Personal DATA
生 誕 :: ４２９年夏生まれ │ 身 長 :: １８１cm
武 器 :: ゲキ（武器レベル２）
紋 章 :: 獅子の紋章
味の好み :: なんでもウマイ
備 考 ::
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Character DATA
“テオとの戦いに敗れて”ってことは、元は敵側？ 都市同盟出身？ 元は軍属ではないっぽい？ テオへの忠誠心が～とか書いてあるが、テオの命令って「息子を助けてやってくれ」じゃなかった？ ツッコミ所がとっても多いキャラだと思っている。そしてテッドのことに関しては許さん。真面目じゃなくて小心者の間違いだろう。グレミオのことがなければ正直テオにぶつけて放置ｉｎｇしている。（そして実際サブ世界ではテオにぶつけて早々に散って頂いている←）
マクドール家居候。一応留守がちなテオに代わりマクドール家を守る護衛（）だが、普段はぐうだらな食客。メイン世界のフェイレンにはどことなく距離を取られたり短編のルバロには露骨に邪見に扱われているが、サブ世界ではテトに乞われ格闘術を披露したり教えたりすることも。
メイン、短編の解放戦争後は修行の旅に出ている。
サブではテオとの一騎打ちにて戦死。
