ちょこ~っと寄り道しつつ、再び来ました忘らるる都!
さっそくブーゲンのじーさんがあれこれ調べて(?)くれる。
黒魔法メテオに対抗する唯一の手段、白魔法ホーリー。
これが めっちゃ序盤 でエアリスが持っていたマテリア。本人が「役に立たない」と言っていたやつだね! 役に立たないまま、お守りのまま済めば良かったのだが、結局、必要となってしまった現状、エアリスはどんな思いだったのか…。
ほうほう。淡いグリーンに…。()
ちゃっかり入手済みの鍵w
ここで持っていないと、じーさん残して再び潜水艦で潜りに行かないといけないのだが、入手済み なのでこのまま話が進むぜ☆ これぞ先見の明だね!!(違)
これにより、エアリスがここで何をしていたのかが判明。
…しかし…これ、みんなで来るのはあかんかったのかい…?
事情話してクラウドたち…あ、いや、あの時はクラウド絶賛情緒不安定()だったから、エアリスは頼るに頼れなかったの、か? 夢の世界(?)で「クラウドはクラウドのことをしろ」みたいなこと言っていた しな。なるほど(勝手に納得)
湖の底に沈んだマテリアは淡いグリーンにほわほわ輝いておりますな!
しっかりと唱え終えていたエアリス。
唱え終えているのなら、ホーリーが発動してとっくにメテオがどうにかなっているはず。
これはセフィロスが邪魔をしているに違いない!というわけで、改めてセフィロスぶっ倒すとなるクラウドたち。
しかしセフィロスがいる北の大地はなんかバリアー張って入れない、さてどうするべというところに。
スパイからのタレ込み来ました!
キャハハとガハハでまたもや何かやらかすらしい。
そんじゃそれ見学にミッドガルド行ってみようか~。
なんて思って外出たら、ウェポンさんが。
…今度のウェポンさんはちゃんと経験値やAPくれるのかしら…そうじゃなきゃ、戦いたくないなぁ。
狙われているのがミッドガルドだと知り、騒ぎ出すバレット。スパイにマリンは大丈夫だと聞いてじゃあいいかみたいな反応し、それに怒り出すスパイ。喧嘩勃発である。
テロリスト vs 神羅。
正直どっちもどっちだと思いますな。テロリスト側は星のためといいつつ関係ない人巻き込んで殺しまくっているし、神羅は末端をコマ、市民を奴隷くらいとしか思っていないクソブラック企業だし。
まあバレットはここまでの冒険でいろいろ思い直したり、スパイも神羅側なのに人が好過ぎて神羅にいながらこっち側に加担したりしているしで、ティファが取りなす。
まずは目の前の経験値、もとい脅威を払おうかね!!
やったね今回はちゃんと経験値とAPもらえたよ!!! 大きさに見合わないなもっと寄越せ!!(強欲)
ここからはムービーで神羅 vs ウェポン。
クラウドたちは呑気に見学。
その余波で(いや神羅側は狙っていたかw)北の大地にあるバリアーを破壊成功。
やったねこれで北の大地に入れる! ついにラストダンジョンだ、待ってろセフィロス!!